プッシュ通知 (10)
個人、全体、セグメント、ニュース、全てのプッシュ通知にはテキストのみ、またはテキスト+画像付きのプッシュ通知ができます。
コントロールパネルの上段メニューの「プッシュ通知」ページの各プッシュ通知方法画面でプッシュ通知タイプを「画像プッシュ通知」を選択します。
プッシュ通知にクーポン画像を付けて送信することができます。ユーザーが届いたクーポン付きプッシュ通知をタップするとアプリが表示され、クーポンを保存しますか？とメッセージが表示され、保存するとアプリ内のクーポンページにそのクーポンが保存され利用できます。全体、個人、セグメントで送信できます。誕生日の方に誕生日クーポンを送ったり利用方法は様々に考えられます。
以下管理画面での操作方法です
管理画面から事前にクーポンページでクーポン画像をアップロードしておく必要があります。
コントロールパネルの上段メニューの「プッシュ通知」>全体プッシュからアプリをダウンロードしたユーザー全員に一斉にプッシュ通知を送ることができます。
それぞれ、テキスト、画像付き、クーポン付き、ニュース内容からのプッシュ通知から選択することができます。
すべてのアプリのユーザーに日にちと時間を指定して予約プッシュができます。
セグメントプッシュとは地域や年齢、誕生日、よく行く店など特定の条件に当てはまった人だけにターゲットを絞ってプッシュ通知する機能です。このセグメントプッシュを送るためには必ず事前にアンケート機能を利用してユーザーからアンケートを取る必要があります。アンケート結果をもとにセグメントに分けてプッシュ通知を送ります。
個人にプッシュを送信できます。アンケート機能でアンケート情報を収集して、そのデータをもとに個人プッシュ通知ができます。
休眠してるユーザーの掘り起こしに利用できます。アプリに最後にアクセスした日を基準に周期を決めて、定期的に自動的にプッシュが飛びます。
例えば、来店して来店スタンプを押してから、1ヶ月来なかった人に1週間ごとに自動プッシュができるわけです。この場合は、自動プッシュ配信基準を1ヶ月、自動プッシュ周期を1週間に設定します。
お客の囲い込みに有効に利用でき、再来率をたかめ、効果的なマーケティングができます！来店されスタンプを捺印した日を起点として自動的にプッシュ通知を送信できます。プッシュ通知の配信を来店日から1か月と設定しておけば、1か月来店していないお客に自動的ににプッシュ通知が配信されます
GPSプッシュの設定は「アクセス」ページで設定します。GPSプッシュ通知は住所を設定してその半径100メートルから３キロまでの範囲に入ってくると自動的にプッシュ通知する機能です。
発信時間なども設定できます。
「アクセス」のメニューページで場所を設定してから「GPS位置認識プッシュ」を「公開」に設定する必要があります。
お知らせ(ニュース)の内容をプッシュ通知することができます。ユーザーはプッシュ通知をタップすると該当ニュースページがダイレクトで表示されます。即時プッシュ、予約プッシュの選択ができ、テキスト、画像付き、セグメントプッシュができます。セグメントでニュースをプッシュするときはセグメントプッシュ通知ページからの送信になります。
1.ニュース編集ページからプッシュ通知
2.プッシュ通知ページから送信
